浄土真宗本願寺派(じょうどしんしゅう ほんがんじは)
開祖:
親鸞(見真大師)
本尊:
弥陀如来(あみだにょらい)
本山:
龍谷山本願寺(西本願寺)鎌倉時代に開かれた
浄土真宗の宗派の一つで、
親鸞を宗祖と仰ぎます。
西本願寺(龍谷山本願寺)を総本山とし、「
阿弥陀仏に帰依すれば極楽に往生できる」という教えを広めています。
本願寺の勢力が拡大した第8代蓮如上人の時代に教線が広まり、1994年には総本山の建造物や庭園がユネスコ世界文化遺産に登録されました。
念仏を唱えるのは、阿弥陀仏への感謝の心を示すため
宗祖:
浄土真宗を開いた
親鸞(1173-1263)を宗祖とします。
教え:
阿弥陀仏に帰依すれば誰でも極楽に往生できると説く「阿弥陀如来の本願」を依りどころとしています。
本願寺:宗祖の孫である第2代宗主如信から、第3代宗主覚如に受け継がれ、以降、宗祖の子孫が宗主を務めてきました。
西本願寺と
東本願寺
違い:
浄土真宗には本願寺派の他にも
真宗大谷派(
東本願寺)がありますが、両者は
親鸞聖人の教えを基盤としつつも、お経の読み方、数珠のかけ方、仏壇など細かな部分に違いがあります。
教義の展開:東本願寺の烏丸七条の東寺が「東」に本山を定めたのに対し、
西本願寺の堀川七条が「西」の本山とされています。
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